「抱っこ!」と言われたから抱き上げたのに、数歩進んだら「降りる!」と暴れだす……。
1歳〜3歳頃の子供とのお出かけで、この「抱っこ・歩くの無限ループ」にヘトヘトになっていませんか?
「普通の抱っこ紐だと、いちいちバックルを留めるのが面倒!」 「ヒップシートは便利そうだけど、使わない時にかさばって邪魔…」
そんなママ・パパの救世主として、楽天ランキングで1位を獲得するなど話題沸騰中なのが「ポムル(POMULU)2WAYヒップシート」です。
「バッグに見えて実は抱っこ紐」という画期的なアイテムですが、決して安い買い物ではありません。
「本当に肩は痛くないの?」「荷物はどれくらい入る?」と気になりますよね。
そこで今回は、ポムルの特徴やメリットはもちろん、「肩の痛み」などのネガティブな口コミも包み隠さず徹底検証します。
購入を迷っている方は、ぜひ最後までチェックしてください!
そもそも「ポムル(POMULU)2WAYヒップシート」とは?
【用語解説】ヒップシートとスリングの違い
「ヒップシート」と一口に言っても、形状によって使い勝手が大きく異なります。まずはその違いをおさえましょう。
▼ 一般的な「腰ベルト型」ヒップシート
腰に巻く太いベルトに、発泡スチロールなどの大きな「台座」が入っているタイプです。
楽ですが、子供が歩きたがって降りた時、大きな台座が腰に残ったままになります。
付けっぱなしだと出っ張って邪魔になり、外すと荷物になるため、「まるでウエストポーチのお化けがぶら下がっているようで恥ずかしい」「ゴツくて見た目がイマイチ」という声があります。
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▼ ポムル(ショルダーバッグ型)
ポムルは、斜めがけにする「ショルダーバッグ」そのものに強度が持たせてあり、バッグの上部(蓋)が座面になる構造です。
中に大きな発泡スチロールの塊が入っているわけではありません。
そのため、子供が降りても「ただのショルダーバッグ」にしか見えません。
「抱っこ紐に見えない」「そのまま買い物していても違和感がない」のが最大の違いです。
▼ 「スリング」とはどう違う?
肩から斜め掛けする布製の「スリング」と比較されることもあります。
口コミでは、以前「ただの布のスリング」を使用していた方がポムルに乗り換えた際、
「厚みのあるパッドがあるだけでかなり楽」「座面がしっかりしていて安定する」と評価しています。
手軽さはスリングと同じですが、クッション性のあるパーツで身体への負担を減らしているのが特徴です。
• 対象年齢: 腰がすわる6ヶ月頃〜4歳頃(体重約20kg)まで。
• 特徴: 普段はバッグ、抱っこ時はヒップシートに変身する2WAY仕様。
リニューアルで進化したポイント(旧型との違い)
ポムルはユーザーの声を受けて大幅なリニューアルを行っています。
フリマアプリなどで旧型を検討している方は要注意!現行モデル(リニューアル版)には以下の改良が施されています。
1. 静音ファスナー: 子供が寝た後にバッグを開けても起きにくいよう、カチャカチャ音が出にくいファスナーに変更。
2. Dカンの追加: 鍵やパスケース、お気に入りのキーホルダーをつけられる金具が追加。
3. メッシュの強度アップ: 子供のお尻が当たる部分のメッシュがより丈夫になり、洋服が引っかかりにくくなりました。
【良い口コミ】ポムルが「神アイテム」と絶賛される5つの理由
楽天レビュー4.5以上(2026年1月時点)という高評価を誇るポムル。
先輩ママ・パパたちは具体的にどこを評価しているのでしょうか?
「抱っこ紐に見えない」おしゃれなデザイン

最も多いのが「見た目」に関する高評価です。
「いかにも育児グッズ」というゴツさがなく、シンプルでスタイリッシュ。
「子供を乗せていない時はただの可愛いカバンに見える」「若いパパが使っても違和感がない」と、ファッション性を重視する親御さんから支持されています。
「乗せ降ろし」のスピード感が段違い
歩き始めた子供の「抱っこ!」「降りる!」の繰り返しに、ポムルは最強の相棒です。
一般的な抱っこ紐のように背中のバックルを留める必要がなく、「バッグを前に回す→子供を乗せる」だけの数秒で完了します。
口コミでも「いちいち抱っこ紐とマザーズバッグを持ち出すストレスが減った」「お出かけのハードルが一気に下がった」という声が多く寄せられています。

意外な収納力!お出かけ必需品がこれ一つに
「見た目以上に荷物が入る」という声も多数あります。
容量は約4.9L。
オムツ、おしりふき、財布、スマホ、鍵などの必需品がしっかり収まります。
「近所の公園やスーパーならこれ一つで十分」という身軽さが魅力です。
汚れても大丈夫!洗濯機で丸洗い可能
公園遊びでドロドロの靴で蹴られても大丈夫。ポムルは洗濯機で丸洗いが可能です(ネット使用推奨)。
「汚れるから…」と諦めがちなアイボリーやピンクなどの明るい色も、「洗えるから選べた!」というママが多くいます。
ケチャップ汚れも落ちたという検証結果も公式サイトで紹介されています。
「腰サポートクロス」による安心感と安定性
ポムルには、子供の背中から腰を覆うメッシュ状の「腰サポートクロス」が内蔵されています。
「子供が反り返っても安心」「片手を添えるだけでいいので、買い物中に商品を取りやすい」といった声があり、ただ乗せるだけのヒップシートよりも安定感が高いのが特徴です。

【悪い口コミ】後悔しないために知っておくべきデメリット
メリットだらけに見えますが、もちろん弱点もあります。買ってから「失敗した…」とならないよう、ネガティブな口コミもしっかり確認しましょう。
「肩が痛い」は本当?限界時間のリアル
購入前に覚悟しておくべき最大のデメリットは、「長時間使うと肩が痛くなる」点です。
腰ベルトがなく、片方の肩で体重を支える構造上、これは避けられません。
口コミでは、「20分〜30分程度が限界」「10kgを超えると1時間がキツイ」という声がリアルです。
ディズニーランドで一日中抱っこするようなシーンには向きませんが、「駐車場からお店まで」「家事の合間」といった「ちょこっと抱っこ」には最適です。
抱っこ中は荷物が取り出しにくい
子供が座面に座るとバッグが上から圧迫されるため、メインポケットのファスナーが開けにくくなります。
「財布を取り出すのに子供を一度浮かせないといけない」という意見も。
スマホや鍵など頻繁に使うものは、外側のサブポケットに入れておくのが鉄則です。
荷物を入れすぎるとパンパンになる
容量はありますが、冬場の厚手のアウターや大量の買い物などは入りません。
また、荷物を詰め込みすぎると取り出しにくくなるため、荷物の選別は必要です。
【検証】荷物はどれくらい入る?中身シミュレーション
「私の荷物、全部入るかな?」と不安な方のために、口コミから「入るもの・入らないもの」をリストアップしました。
余裕で入るもの・工夫すれば入るものリスト
多くのユーザーが実際に収納しているセットはこちらです。
【基本セット】余裕で入る
- オムツ(M/Lサイズ)2〜3枚
- おしりふき(携帯用サイズ推奨)
- 財布(二つ折りがベター)
- スマホ、鍵、ハンカチ、ティッシュ
- エコバッグ
【ギリギリ】工夫すれば入る
- 350ml程度のストローマグ・水筒(他の荷物を減らせば入る)
- 薄手の着替え(夏物ならOK)
- 長財布(出し入れが少し大変になる)
【厳しい】入らない可能性大
- 冬物のかさばるアウター
- 大きな水筒やペットボトル複数本
- 大量の離乳食セット
実は「中身が入っているほうが安定する」説
面白い口コミとして、「荷物がパンパンに入っている方が、土台がしっかりして抱っこが安定する」という意見が複数あります。
中身が空っぽだと座面が少し潰れやすくなるため、あえてタオルなどを詰めてクッション代わりにするのも裏技です。

購入前に知りたい!肩の負担を減らす「正しい付け方」
「肩が痛い」というデメリットを少しでも解消するための、メーカー推奨&ユーザー直伝のテクニックを紹介します。
装着位置は「腰骨より上」が鉄則
バッグ本体が下がれば下がるほど、肩に重さがズッシリとかかります。
ポイントは、「腰骨(骨盤)よりも高い位置」にバッグを持ってくること。
ベルトを短めに調整し、子供と自分の体をギュッと密着させることで、重心が上がり負担が軽減されます。
ショルダーパッドの位置調整テクニック
分厚いショルダーパッドが首の付け根(僧帽筋)に乗っていると、すぐに痛くなってしまいます。
パッドを「肩の骨の外側(腕側)」に少しずらすイメージで装着すると、荷重がうまく分散され、「痛くない」と感じる位置が見つかりやすくなります。

カラー選びとおすすめの購入層
人気カラーは?汚れとデザインで選ぶ
ポムルは全4色展開です(カジュアルブラック、ナチュラルアイボリー、クラシックネイビー、ブラッサムピンク)。
- カジュアルブラック: パパと兼用しやすく、汚れも目立たない一番人気。どんな服装にも合います。
- ナチュラルアイボリー: おしゃれ度No.1。「汚れるかな?」と迷いつつ、「洗えるから!」と選ぶ人が多数。
- クラシックネイビー: 上品で、フォーマルにもカジュアルにも馴染む万能カラー。
- ブラッサムピンク: くすみピンクが可愛いと評判。ママの気分が上がるカラーです。

ポムルが「買い」な人・「見送り」な人
【こんな人におすすめ!】
- 子供が1歳〜3歳で、「歩く!抱っこ!」を頻繁に繰り返す時期の人。
- 「ヒップシートのゴツい見た目」が苦手で、おしゃれを楽しみたい人。
- 荷物を減らして、身軽に公園や買い物に行きたい人。
- ベビーカーメインで、念の為のお守りとして抱っこ紐を持ち歩きたい人。
【他商品を検討すべき人】
- 新生児〜腰すわり前の赤ちゃん(使用不可です)。
- 1時間以上の連続抱っこや、長時間の寝かしつけがメインの人。
- 完母育児などで荷物が極端に多い、または大量の買い出しをする人(リュックとの併用ならOK)。
まとめ:ポムルは「今の時期」を乗り切る最強の相棒
「ポムル 2way ヒップ シート」は、決して「何時間でも楽に抱っこできる魔法の道具」ではありません。
長時間の使用には肩への負担というデメリットがあります。
しかし、「歩き始めた子供の乗せ降ろし」という特定のシーンにおいては、これ以上ないほど便利な神アイテムです。
「もっと早く買えばよかった」という口コミが後を絶たないのは、抱っこ紐を持ち歩く煩わしさから解放され、普通のバッグとして使いながら「いざという時」にサッと抱っこできる安心感が、育児のストレスを劇的に減らしてくれるからでしょう。
抱っこができる期間は、長いようであっという間です。
「今しかない抱っこの時期」を、笑顔で身軽に過ごすための投資として、ポムルを取り入れてみてはいかがみなさんでしょうか?